2018年12月06日

エコロジーの思い込み

プラスチックごみの回収は今やどこの自治体でもやっていることですが、実は回収したプラスチックゴミを再び石油に戻すのには、石油をそのまま燃料にする3.5倍のエネルギー量が必要なのだそうです。つまり全然エコじゃないんですね。

武田邦彦教授によれば科学者にとっては当たり前のことで、学生だって知っているとのこと。ただ、これを言ってしまうとえらいバッシングを受けるのだと。エコロジー運動がある種の信仰のようになっているのでしょう。また利権を生んでいるのかもしれません。

これ、地球温暖化と同じ様相ですね。地球温暖化もその原因が、人類が排出する二酸化炭素にあると証明出来た学説は無いにもかかわらず、疑問を呈する意見は相手にされないようです。

こういう流れは、全然別ジャンルですが慰安婦問題も近いところがありそうです。いくら日本が慰安婦強制連行の事実は無いと主張しても世界では、女性の人権を守ろうという「正義」の掛け声の前にかき消されてしまっていますからね。冷静に事実を見てから考えるというシンプルなことが人間は、とくに集団になると難しくなるのでしょうかね。
posted by 曲屋 at 17:17| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする