2019年02月23日

地中海の守護神

第一次世界大戦での日本の働きはあまり知られていませんが、こんな偉業があったのですね。

https://xn--ick3b8eycw91sly5abn8ai5cf57b.com/%E3%80%8C%E5%9C%B0%E4%B8%AD%E6%B5%B7%E3%81%AE%E5%AE%88%E8%AD%B7%E7%A5%9E%E3%80%8D%E3%81%A8%E5%91%BC%E3%81%B0%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%89%A6%E9%9A%8A%E3%80%81%E5%90%84%E5%9B%BD%E6%B5%B7?fbclid=IwAR1OH9pwQYbDhkEbE7TpshJtzM_HFbIyhtcIWI9Qfd7GEIyiy4K1FJT1cgM

当時同盟国だった英国の依頼により、地中海でドイツ潜水艦から連合国輸送船を守る船団護衛を行い、危険を顧みない見事な働きで「地中海の守護神」と呼ばれたそうです。

英輸送船「トランシルバニア号」が魚雷を受けた時には3000人を超える乗員のほとんどを救助して、英国議会はその功績をたたえ、日本語で「バンザイ」が唱和されたというのですから凄いことです。今なおこの時の日本海軍の働きを尊敬する英国人がいるそうで、こういう先人の偉業、日本人は知っておかなければと思います。
posted by 曲屋 at 18:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

龍が昇って行った?

窓から見える今日の夕日、龍の昇って行った跡を連想してしまうような雲の色です。

IMGP9287.JPG
posted by 曲屋 at 18:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月21日

小学生には「英語よりも介護」を教えよ

NHKの看板アナウンサーだった鈴木健二さん、定年後は民放から引く手あまただっただろうにマスコミから姿を消し、地方の図書館長などの地味な仕事についたのは、10代の頃の志実現のためだったそうです。

https://www.sankei.com/life/news/190221/lif1902210034-n1.html

進学した青森県弘前高校でむかえた敗戦の冬、戦災孤児を収容する施設で子供たちの服の洗濯をして働く知的障害の少女の姿に心を打たれ、「人間は人のために生きることが大切なんだ」と志を立てたのだと。

そして「子供のころから障害者と触れ合うことは大切ですね。小学生には「英語よりも介護」を教えよ、です。」と。

大学で師事した哲学者阿部次郎氏からの教えは「どんな芸術作品にも、どんな人間にも良い点が必ずある。それをまず探しなさい」。これは僕も賛同します。人を育てるには欠点を直させるより長所をまず伸ばす方が有効だと思いますから。

しかし鈴木健二さん、高校の先輩だった太宰治とも交流があったそうで、若いときに良い師に恵まれたのですね。
posted by 曲屋 at 22:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする