2021年02月02日

楽譜を読み込む

クラシック系や現代ギターの独奏曲ってポジションが複雑なので、それを全部覚えないと演奏できません。

なのでまずポジションを覚えることに時間を使います。

ただ、覚えてしまえば楽譜を見なくても演奏できるのでズボラになり、いちいち楽譜を広げなくなります。また7〜8ページもある楽譜は譜面台に乗り切らないので。

でも最近、とっくに覚えたはずの曲の楽譜を見直しています。すると、色々発見があるのです。本当はこういうふうに弾くべきだったのかとか、作曲者の意図はこうだったのかな・・・とか。

そういえばはるか昔、たまたま車の中で聴いていたラジオ番組で、高名なチェロ奏者が教え子に「とにかく楽譜を読み込むことを指導している。手慣れた曲でも週に一度は楽譜を読み返すように。そうすれば新しい発見がある」と話していたのを思い出しました。

まあ僕はクラシックをやるつもりは無かったし、クラシックとはそういうものかと、その時は思っただけでしたが、クラシックと言うより現代ギター曲を勉強のためにやっていて、今さらその意味を理解している今日この頃です。
posted by 曲屋 at 22:22| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする