2019年02月15日

「題名のない音楽会」ギターの秘密

録画しておいた先日の「題名のない音楽会」を見ました。クラシックの村治佳織、ジャズの渡辺香津美、ロックのROLLYのギタリスト三人がギターについて語る企画で面白かったです。

最初にそれぞれがソロ演奏を披露するのですが、村治さん、香津美さんに続いて最後を任されたROLLYさん「ものすごく緊張しました」と言っていましたね。そうでしょう。日本が誇る天才二人のあとに、普段はソロでの演奏なんてやらないロックギタリストですから。

でもロックの名曲のギターの聞かせどころを次々と、こういうアカデミックな場でも自分のスタイルを通して表情付きで演じてみせたROLLYさんに好感を持ちましたよ。

しかし皆さん、当然だけど本当にギターが好きなんですね〜。

村治佳織さんの「アルハムブラ」、普通とは違うポジションで演奏しているのは知っていましたけど、録画を見てなるほどと思いました。通常の押さえ方では出来ない高音へ上がるときのポルタメント、こっちのポジションを使っているのか〜・・・。

また1弦を押さえるのに指の頭でなく指の根元で押さえて、そのまま次のセーハへつなげる。確かに動きに無駄がないです。これは考え付かなかったな〜。

と、名手の演奏を見るのは色々と得るところがあります。
posted by 曲屋 at 14:59| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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