2019年09月09日

教え子の作詞に

児童養護施設で僕が教えている中学3年の女の子、「シンガーソングライターになりたい!」と言っていて、作曲はまだ駄目だけど、作詞したのを持ってきました。

見ると今どきの子にありがちで、説明的な言葉が多くて、言葉を削って磨いていくという感覚はまだ分かっていない。いくつか指摘はしましたけど、まだ子供だし、口で言って聞かせるより、こういう歌詞だとどうなるか、やってみせて理解させた方が早いだろうと、その歌詞に曲を付けました。

そうしたら意外と良いメロが出来ちゃって、その子に聴かせたら「CDにしたい!」と言う。

なので時間をみつけてオケを作りました。まだワンコーラス目だけですけど、それだけで2分近くある。でもそれを聴かせたらご満悦でしたよ。これに間奏とエンディングを作れば完成するので、そうしたらその子の歌も録音して、本当にCDにして上げるつもりです。

まあ、二番の歌詞のすわりが悪いとか、言葉が多すぎると冗長になるとか、感じるところはたくさんあると思いますけど、良い勉強になるでしょう。

中3で受験も控えていて、この先は来年の春までそちらに集中させなければならないので、区切りにもなるかなと。この子、第一志望が都立日比谷高校だそうで、意外と勉強もできるんですね。じゃあそちらも頑張ってもらわないと。
posted by 曲屋 at 11:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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