2019年09月14日

夢のようなひと時

児童養護施設でのレッスンは生徒の話を聞くのも大切で、面白いこともあるのですが、昨日聞いた話はなかなか凄かったです。

その女の子、友達の自宅に誘われて行ってみると、びっくりするような大豪邸。鉄筋4階建てで地下室もある。その地下室は防音してあって、中にはドラムセットが2台とギター、ベース、キーボードがずらり。

上のフロアにはスタウィンウェイのグランドピアノがあって、その子もピアノは弾くのですけど、音とタッチの良さに驚いたそうです。

この豪邸の主、友達のお父さんは海外展開する化粧品メーカーのオーナー社長だそうで、お母さんはモデルと、典型的なセレブなのですね〜。

で、そのお父さんがこの子を、銀座に買い物に連れて行ってくれたのです。「何でも好きなもの、買っていいよ」と、クレジットカードを渡してくれたと。

驚きながらも年頃の娘ですから、服や化粧品、それにお菓子をあれこれ買ったら、支払額が数万円。でもそのお父さんは「なんだ、もっと買っても良かったのに」と言っていたそうです。

その子にとっては夢のようなひと時だったでしょうね。こういう経験が良いか悪いか、色んな意見はあると思いますが。

ただ、親に可愛がってもらった経験の無い子ですから、一度くらいこういうことがあっても良いかなと。頻繁にあると、依頼心が強くなってマイナスかもしれませんけど。
posted by 曲屋 at 21:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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