2020年05月16日

大井ちゃんに会いに

昨日、那須の大井研二さん、というより「大井ちゃん」に会いに行ってきました。享年60歳と二日。元気なままで、あっという間に逝ってしまったこと、本当に現実感がありませんでした。

知り合ったのは、まだ彼が19歳くらいだったでしょう。それから十数年、音楽活動を共にして、彼が音楽活動を退いてからも様々に交流してきましたから。

それにしても、やろうと決めたことはとことんやる男で、水泳は苦手だったのにスキューバダイビングをやり始めるとガイドの資格を取るまでになり、その体力づくりに筋トレを始めると、ベンチプレスの全国大会で優勝し、彼のウエートでは記録を残すほどになりました。

フルート奏者をやめてからもピアノは弾いていて、那須に住んでからもホテルのパーティで演奏を頼まれたり。

また、薪ストーブを居間に設置すると伐採した樹木をもらってきて、チェーンソーで切って薪に割る。しまいには地元の人から木の伐採を頼まれて、木こり仕事までやるようになったそうです。東京から来た者がここまでやるのは凄いですね。

さらに今回、一番驚いたのは写真に上げた猫の絵。これ、彼が描いたのです。

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40年以上も付き合ってきたのに、絵を描いたのを見たことがありませんでしたが、なかなか上手いでしょう。そういえば、彼の実家は看板屋でしたから、そのセンスはあったのですね。

しかし何の練習もしないで、いきなりこんな絵が描けるとは・・・。もっと生きて、新たな才能も発揮して欲しかったですよ。きっとまだまだあったはず・・・。惜しい、本当に惜しい。
posted by 曲屋 at 19:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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