2019年08月18日

大東亜戦争のきっかけ、上念司さんの分析

大東亜戦争が起こってしまったきっかけについての上念司さんの分析が面白いです。

そもそもは日露戦争。戦費が不足していた日本は、長引くと弾薬の調達が出来なくなる危うい状況だったが、それを助けてくれたのが米国。特に鉄道王と呼ばれたハリマンは日本の戦時公債500万ドル分を引き受けてくれた。

このお陰で日本は勝利したけれど、外相の小村寿太郎は交渉能力が低く、領土は増えなかった。司馬遼太郎の「坂の上の雲」では評価の高い小村ですが、上念さんの評価はバツです。

明治天皇はそれでも「よし」としたけれど日本の大衆は納得せず、あちこちで暴動が起こるようになる。これをさらにマスコミが煽っていました。

そんなとき、南満州での鉄道利権を得た日本にハリマンが共同経営を持ちかけ、「桂ハリマン協定」という形になるが、ポーツマス条約から帰国した小村寿太郎が大反対。領土を取れずに暴動を起こしている大衆が、さらに鉄道利権まで半分米国に取られたらどうなるか・・・と。

結局、「桂ハリマン協定」は解消され、米国からは協力してやったのに利権独り占めと見られ、日本に敵対する意識が強くなっていく。

上念さんいわく、もし南満州鉄道を米国との共同経営に出来ていれば、中国もうかつに手出しできなくなったはずだと。

その説は前にも見た記憶があります。南満州鉄道の利権を米国と折半にしていれば、米国も日本をあそこまで追い詰めることは無かっただろうと。

つまり、見事な勝利を収めた日露戦争の戦後処理で方向を誤ってしまったことが、そのときは味方となってくれた米英を敵に回すきっかけになってしまったということですね。この説、個人的には説得力があると思いました。
posted by 曲屋 at 21:20| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月06日

見事なダブルスタンダード

https://tr.twipple.jp/t/9f/1157336842846392321.html

「津田大介氏は、去年Radwinps の新曲が軍歌の様だと難癖をつけて謝罪させ、フジロックでは椎名林檎の旭日旗デザイングッズを非難し売店で妨害してましたね。「表現の不自由」展をやっておきながら、言動に全く一貫性が無い。」

ようするに保守や愛国的表現には圧力を加え、左翼・反日的表現には理解を示すということで、見事なダブルスタンダードですが、ご本人、ご自分の行動の矛盾に気付いていないようなのには呆れます。

産経新聞論説委員の乾正人氏は、津田氏の肩書きに「ジャーナリスト」を使うのを「やめていただきたい。ジャーナリストは自ら騒ぎを起こす商売ではない」と書いています。
posted by 曲屋 at 14:11| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

丸広の屋上遊園地

一昨日、買い物に丸広百貨店に行ったのですが、屋上の遊園地が9月1日で閉鎖になることを思い出して行って見ました。

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やはり閉鎖前に・・・と来たお客さん、多かったようで、にぎわっていましたよ。

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観覧車とか、一度話のタネに乗っておきたいですけど、さすがに一人ではね〜

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posted by 曲屋 at 13:50| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする