2020年03月29日

真実は「関係なし」なのか

門田隆将さんのコラム。

https://www.sankei.com/politics/news/200329/plt2003290003-n1.html

国会で問題になった森雅子法相の答弁、「震災の時に検察官は福島県いわき市から市民が避難していない中で最初に逃げた」、これ事実なのですね。

また財務省佐川局長が改ざんさせた文書にあったのは安倍首相の関与ではなく、鴻池祥肇、平沼赳夫、鳩山邦夫といった政治家からの働きかけで、財務省では「鴻池案件」と呼ばれていたそうです。メディアが持論を述べるのはかまいませんけど、基本的な事実関係をきちんと報じてその上でないと、情報の切り貼りをして世論誘導しているだけの存在になってしまいますね〜。
posted by 曲屋 at 11:06| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月21日

森友問題の事実の整理

週刊誌はまた「森友問題」をネタにしようとしているようですね。これ、この週刊誌や新聞テレビの流す情報しか知らない方も多いので、ウラの話をまとめておきます。

そもそもあの土地はいわく付き。産廃が埋まっている。伊丹空港への航空機進入路の下なので騒音と高さ制限がある。それにかつては沼のあった場所で、身投げした人も多く、人骨が沈んでいたとも。

産廃の入っている土地はそのままでは使えないので、処理費用を含めるとたいして価値のない土地。それを周辺の宅地の公示価格と同じような価格で販売した。これは財務省の失策。入札にしていれば1〜2千万くらいしか値のつかない土地だそうです。

だから最初の価格設定は法外で、値引きされて当然。それを政治問題化したのは産廃業者とも繋がりのある豊中市議。産廃業界は同和問題とも肩を並べる日本の闇だそうですよ。ちなみにこの市議、関西生コンとも繋がりがあるようですから間違いなく左派。安倍夫人の名前があるので利用したのでしょうね。

で、この問題を起こした財務省理財局の佐川局長、財務官僚だった経験もある高橋洋一氏に言わせると、
「官僚としての能力は低い。国有地の売却は入札が原則なのに、方法を間違ってしまった。国会答弁でも経緯をきちんと調べていれば簡単に対応できるのに、それすら出来ない能力だったようだ。答弁をミスしてしまったから、そのつじつま合わせに部下に文書改ざんさせることになった」と。

自殺にまで追い込まれた近畿財務局の職員さんは気の毒ですけど、これ以上何も出て来ないでしょう。むしろコロナウイルスへの対応で大変な時に、首相に余計な仕事を増やそうとするマスコミはどうかと思いますよ。
posted by 曲屋 at 16:57| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月16日

高橋洋一氏の映画評

保守派の言論人で「天才」と異名を持つ高橋洋一さん、映画が好きで週に3本は見るそうで、日本アカデミー賞の最優秀作品賞を受賞した「新聞記者」も見たそうですが、「壮大なフェイク」だとの評でした。

「大学の許認可が内閣府という設定から事実と違う、それは文科省だから」と。

この作品は東京新聞の、共産党の集会で講演したりしていて記者というよりは左翼活動家の望月衣塑子記者の本が基になっているのですが、「望月記者の頭の中がそうなっているのかなと思っちゃいました」と。

となると事実を描いた作品とは言い難いですね。「事実を描いたという点では、シンゴジラのほうが上です。あれで描かれた政治の問題点は事実ですから」と。

ではエンターテイメント作品としてはどうかというと、興行収入はまったく上がっていませんね。いったい何が評価されたのだか・・・? まあ僕は見ていないので何とも言えませんけど。

ちなみに高橋さん「Fukushima50」も見ていて、「気になったのは被災した原発に届けられた電源車が低電圧用だったので使えなかったというシーン。あれ、交流電源だったら変圧器があれば簡単に変えられたはず。それなら取り寄せられたのでは? それに米軍に依頼すれば電源車くらい運ぶことはできたのでは?」と。

映画には米軍からの協力申し出を断る場面も出てきますね。あれも政治判断の失敗だったかも知れません。
posted by 曲屋 at 14:37| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする