2021年02月28日

フラメンコギター

フラメンコギターを買っちゃいました。フラメンコ、何となく感じがつかめてきて、そうなるとやっぱりフラメンコの音のするギターが欲しくなり。

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まあ練習用でいいかとヤフオク等ボツボツ眺めていたら、ラクマでなかなか良さそうなのが。安物では無いけれど、ちょうどラクマで7%引きのクーポンがあったので、かなりの値引きになるしこれはチャンスかなと。

スペインのホアン・エルナンデスという工房の楽器です。実はスペインのギターって世界に知られた名工の楽器以外は粗悪品が多くて、作りが雑で木材の乾燥も不十分だったりしてひび割れを起こしたりすることもあり、これまではあまり手を出さなかったのです。

でもこのホアン・エルナンデスは超高級器は作っていないものの、少量生産で丁寧に作られているという評価なのと、日本に輸入されて10年経って狂いが出ていないようなので大丈夫だろうと。

それに前の持ち主が購入時にショップでピックアップを取り付けているので、使うのに都合が良いこともあり。

で、音量は凄くあります、さすがスペイン製。乾いた音色もなかなか良くて、僕好みのラテン系を弾くのには最適かな。楽器との出会いってけっこう重要で、今回はベリーグッドでした。
posted by 曲屋 at 14:14| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月23日

フラメンコの弾き方も

フラメンコギターの教則本を買って基礎から練習していまして、フラメンコでおなじみのラスゲアード、指を全部使ってかきならす技はだいたい出来るようになりました。

これ、クラシックギターでも使いますけど、フラメンコでは人差し指を往復させる5連符になっているので、切れ目なく鳴らせるのです。

いま取り組んでいるのはトレモロ。これもアルハムブラのようなクラシックのトレモロは薬指・中指・人差し指の順ですが、フラメンコのトレモロは最初に人差し指で、それから薬指・中指・人差し指の順なので1音多い。音数が多いので滑らかですけど、クラシックのトレモロに慣れていると切り替えがなかなか難しい。

でもやっていれば何とかなるもので、だいぶ馴染んできましたね。

まだやっていないのは指先でボディを叩くゴルペ。これ、表板保護のゴルペ板を貼っていないクラシックギターでやったら傷だらけになってしまうので。

とりあえずオンボロのギターにゴルペ板を貼って、練習だけはしてみるつもりですが。

フラメンコって実は曲があるわけではなくて、リズムとかコード進行の形式でソレアレスとかファルーカとか区別されているだけで、基本は即興なんですね。なので感覚というか、ノリを覚えないとらしくはならない。細かい小節回しとか。技術もだけど、難しいのはそこのこところですね。

まあ僕の場合は技術の幅を広げたくて取り組んでみているのですけど。
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2021年02月16日

タンゴ・アン・スカイ

チュニジア生まれのフランス人ギタリスト、ローラン・ディアンス作曲の「タンゴ・アン・スカイ」。日本語に訳すと「まがいもののタンゴ」という意味。

https://www.youtube.com/watch?v=Am0pGhRyb-4

確かにタンゴの美味しい所をうまく取り入れていて、聴き映えのする曲です。

技巧的には非常に難しいですけど、10日ほど前からボツボツ取り組んでいて、どうやら練習すれば出来るという手ごたえをつかみました。

早いパッセージは何とかなると思ったけど、この自由自在のノリの感覚が難しくて、楽譜を見ただけではピンと来ない。高音部は3連で低音部は2連とか。

でもやっているうちに、何となく分かってきました。まあ、ちゃんとできるには時間がかかると思うけど。

ディアンスの作品はジャズやラテンの感覚が色濃くて面白いのです。ジョビンの「Felicidade」をアップテンポにアレンジした作品は年中練習していますし、ジャズの「Round About Midnight」をギターソロにアレンジしたのもあるんですよ。それもいずれやってみようと思っています。
posted by 曲屋 at 10:16| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする