2019年11月10日

負けた時の態度こそ

https://twitter.com/WBSuperSeries/status/1192457394091167745

WBSSバンタム決勝、試合後の井上尚弥のロッカールームをノニト・ドネアが訪れていたのですね。5階級を制した偉大なチャンピオンが、自分を倒した若者のファイトを讃える姿は感動しました。

ラグビーのアイルランド戦でも、当時世界ランキング1位だったアイルランドを倒した日本代表を、花道を作って送り出したアイルランド代表の姿もそうですが、人間、勝った時より負けた時の方がその人の器の大きさが表れると思いますね。こういう姿は清々しくて素晴らしい。
posted by 曲屋 at 11:13| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月20日

ライバルの危機に

阪神淡路大震災のとき、真っ先にボランティア活動に駆け付けたのは新日鉄釜石のラグビーチームだったそうです。ライバルの神戸製鋼チームの神戸へ。

そして東日本大震災の時にはお返しに、神戸製鋼チームが真っ先にボランティアに駆け付けた。

ライバルの危機には何を置いても助けに行く、こういう精神がラグビー文化の真骨頂なのでしょうね。今日は日本代表、ベスト4をかけて南アフリカと対戦。まずは誇り高い、堂々とした戦いを見せてほしいと思います。
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2019年09月24日

ラグビー・ワールドカップ

https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20190924/0001.html

ラグビーにはこれまで馴染みがありませんでしたが、ワールドカップを通じて色々分かってくると、なかなか良いですね〜。商業化されすぎたオリンピックや、疑似戦争とも言われるサッカー・ワールドカップに比べて程よいゆるさがあるのと、観客席が敵味方区別なく、双方とも良いプレーには拍手を送るスポーツマンシップ。名誉を何よりも大切にする精神が生きていること。

勝つためには汚い反則行為を平気でやる国はお呼びでないので気持ちよく見られます。海外からきたラグビーファン、自国以外は日本を応援してくれて旭日旗の鉢巻きを締めている人がおおぜいいるようで、韓国人がこれを見たら逆上するでしょうね〜。

試合が終われば敵味方関係なくビールを飲みながら交流する、それを楽しみにやってくる海外のラグビーファンも多いようです。

試合開始前に選手たちがやる戦の儀式「ウォークライ」。あれはニュージーランドが有名ですけど、南方の島国はみんなやるんですね。それぞれの民族の伝統なのでしょうけど、それをルールに取り入れて尊重しているラグビーの精神も良いものだと思います。発祥が英国だから、根に騎士道精神があるのでしょうね。

日本代表。次の対戦は世界ランク2位の強豪アイルランドですが、アイルランド代表は英国領の北アイルランドとの合同チームなのですね。だからアイルランド国歌でなく「アイルランズ・コール」という歌を斉唱しているのだと。そういえば日本代表も様々な国籍の選手が日本のために戦っている。こういうのが本来のスポーツマンシップなのだろうと思いました。
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